フレデリック・バジールが描いた、友人のエドモンド・メートルだ。バジーレの「バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り」では、隅のピアノを弾いていたり、アンリ・ファンタン・ラトゥールの「バティニョールのアトリエ」では、バジーレの隣に描かれて、「ピアノを囲んで」では、エマニュエル・シャブリエと向き合って座っているという。とにかく印象派の画家の描く作品に、多数登場している。
この「バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り」、そして「バティニョールのアトリエ」に、エドモンド・メートル同様にバジーレと親しかった画家がいる。それが、ピエール=オーギュスト・ルノワール だ。
Die Verwandlung 2006/ 12/ 28 投稿記事
「バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り」
ちなみに、この作品上ではわからないバジーレの自作で「村の眺め」といわれている記事についてはこちら。
Life Carrer Counseling 2006/ 12/ 28 投稿記事
「フレデリック・バジール トワレ(身繕い)」
「バジールのアトリエ、ラ・コンダミヌ通り」で、階段下にいる、このルノワールも、エドモンド・メートルを描いているのだ。

すっごく洒落て描いているよ。僕、ルノワール大嫌いなんだけど、この作品は好きだね。邦題は「肖像画 エドモンド・メートル」でいいとおもうんだけど。aka The Readerは、みてのとおり読んでいるっていうことなのか。この頃はマラルメとの火曜会は、まだ行われていないはずだけど、音楽家というエドモンド・メートルだから、なにかの譜面か、マラルメの詩とも考えてみたけど。
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おまけのつもりの「画家のアトリエ」
ルノワールも、集団肖像画「画家のアトリエ」を描いている。この人は、なんでも描くんだな。
ルノワールのアトリエ。(ジョルジュ・ダマンも、このへんにアトリエを構えている。)モンマルトルのコルトー街に居を定めたのは、1876年。1874年に、ここのアトリエで、「芸術家株式会社」の会合があった。まさか競売の会合?
ジョルジュ・リヴィェール、カミーユ・ピサロがいるのがわかった。また随時。
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