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Karl Lagerfeld

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カール・ラガーフェルドの略歴 career
1950年代から現在のカール・ラガーフェルドの写真、スタインウェイのピアノ、H&Mとのコラボ、アウディ・フォーラムの写真展、VOLVO(ボルボ)の広告などはこちらから。
コラボ collaboration
マイセン×カール・ラガーフェルド
カール・ラガーフェルド コラボのモデル
ここではCoca Cola Lightのボトル、tokidokiのミニ・カール、Steiffのカールのティディベア、フォトグラファーのカールのフィギュアが紹介されている。

Karl×Lenôtre
デザイナー× 「ブッシュ・ド・ノエル」
FENDI
インタビュー
ハーパース・バザー誌 2009年
写真家カール・ラガーフェルド

Karl×Dom Perignon
Dom Pérignon Vintage 1998
ドンペリ Rose Vintage 1996
Dom Perignon Oenotheque 1993
Moët & Chandon×Karl Lagerfeld

Numero ヌメロ
ヌメロ誌 カール・ラガーフェルド

写真展
2010年 Karl Lagerfeld, parcours de travail

2008年 ア・ロンブル・デュ・ソレイユ A l’ombre du soleil(太陽の陰で)

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コメントのお返事 「マリアンナの嘆き」 by アンゲリカ・カウフマン
art / SAI

Ariadna abandonada by Theseus. Angelica Kauffmann (1774) -sai


僕、好奇心旺盛なんだと思いました。

URLのYouTubeのいかにもボッティチェッリらしい、
絵画の画家、作品名を、ご存知でしたら、教えてください。

とあったコメント。

すみません、Hanae さん。ボッティチェッリらしい、絵画の画家、作品名とは、この作品のことでしょうか?

僕にはボッティチェッリらしいとは思えなかったので、しばらく悩みました・・・。お返事遅くなってすみません。

その作品はこちらで間違いないですか?画像は大きくなります。

Ariadna abandonada by Theseus. Angelica Kauffmann (1774)  Museo de Bellas Artes. Houston


こちらだとすると、女流画家アンゲリカ・カウフマンの1774年の作品です。邦題とすれば「マリアンナの嘆き」(テセウス)でいいかなと。ヒューストン美術館所蔵のもののようです。

リンクされていたYouTubeは、クラウディオ・モンテヴェルディ(1567 - 1643年)の 「アリアンナの嘆き」の「
私を死なせて」だった。

このマリアンナはルーベンスやティツィアーノ、グイド・レーニも描いている。

この絵で、コメントにあるボッティチェッリ関連といえば、パトロンだったロレンツォ・デ・メディチが、「謝肉祭の歌」のなかにある「バッコとアリアンナの凱旋」の歌を書いている。

一番わかりやすいのはイタリア語では「バッコとアリアンナ」だが、あのギリシャ神話の「バッカスとアリアドネ(アリアドネー)」のこと。


テセウスにすてられたアリアドネはディオニュソス(バッカス)神の妻になる。「アリアンヌの嘆き」はテセウスのこと。



映画 「The Duchess(ザ・ダッチェス」
ジョージアナと親友エリザベス(ジョージアナの夫の愛人)


ちなみに原作アマンダ・フォアマンの「Georgiana, Duchess of Devonshire(デヴォンシャー公爵夫人ジョジアーナ)」の映画「The Duchess(ザ・ダッチェス 侯爵夫人)」のヒロインはアンゲリカ・カウフマンは肖像画で描いている。

Elizabeth and Georgiana, Duchesses of Devonshire by Angelica Kauffmann 

エリザベスとデヴォンシャー公爵夫人ジョジアーナ
by アンゲリカ・カウフマン 1757 - 30


なんか、ずいぶんいろんな画家がこの二人を描いている。風刺画もある。ジョージアナはスペンサー家の出身。故ダイアナ元妃はこの直系。

画家のアンゲリカは、貴族と騙されて下男頭と結婚するはめになった。美貌と才能のほかに「公爵夫人」という地位が欲しかったのだから、コロリとやられたわけだ。野心を表にあらわすものではない。

「マリアンナの嘆き」は「アンゲリカの嘆き」のようだ。

デヴォンシャー公爵夫人は、掃除夫に「その眼で俺のパイプに火を付けてくれ」といわれたらしいが、「全ての賛辞が霞んでしまうほどの賛辞だわ」とサラリとかわしているのは、社交界での社交術が育ちの点で優れていたのだろう。

結局、絵描きの娘アンゲリカは絵描きの夫を得た。そして人気画家という地位とね。

 Angelica Kauffmann  Self-Portrait

Self-Portrait by Angelica Kauffmann
アンゲリカ・カウフマン 自画像



アンゲリカ・カウフマン 作品


肖像画 オーガスタ・シャーロット・オブ・ウェールズ

Princess Augusta Charlotte (1737-1813), Eldest Sister of George III, with Her Infant Son

イングランド王女 シャーロット・アウグスタ
ジョージ3世の姉の息子との肖像画

Augusta, Duchess of Brunswick, with her son 1767

オーガスタ・オブ・ウェールズと息子(カール・ゲオルク)

 

アンゲリカ・カウフマン  神話画

Angelica Kauffman, R.A. Accontius and Cydippe

アコンティオスとキュディッペ ギリシャ神話
Angelica Kauffmann, R.A.
(R.A.はロイヤル・アカデミーを示す)

Clio(

ムーサの女神 クリオ(クレイオ) 1770


Zeuxis wahlt die Modelle fur sein Bildnis der Helena-3


ゼウスの肖像画に選ばれたヘレネー  トロイア戦争が主題

he Sorrow of Telemachus

テーレマコスの悲しみ ホメーロス 「オデュッセイア」が主題




 アンゲリカ・カウフマン 新古典主義

Das Urteil des Paris

パリスの審判


新古典主義といわれる アンゲリカ・カウフマンの作品は、先に紹介したように神話画が多い。この作品も神話画だ。

パリスの審判についてはこちら。
パリスの審判 三女神黄金の林檎を争うこと

古代ギリシア・ローマ(古典古代)への回帰。このアンゲリカ・カウフマンのあとの時代が、アングルだ。



アンゲリカ・カウフマン  寓意画

天使の寓意画には、「天使の建築」、「 天使の音楽」、「天使の絵画」、「天使の彫刻」がある。リプロダクションのポスターだから、アンゲリカ・カウフマンの良さが表現されていないのであしからず。

古代ギリシャサッポー(サッフォー)の寓意画もある。プラトンはサッポーを「十番目のムーサ」と呼んだ。

sappho-Angelica Kauffmann

サッポー(サッフォー)


芸術家の寓意画は、英王立芸術院(ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ)所蔵になる。

Composition, 1778-1780

コンポジション 1778-80


ほかに「色彩」、「デッサン」、「創意」がある。いずれも1778年から80年にかけての作品。



アンゲリカ・カウフマン 歴史画

Augustus und Kleopatra-Angelica Kauffmann


アウグストゥスとクレオパトラ


歴史画がアンゲリカ・カウフマンの地位を不動にしたらしいが、歴史画も寓意画や神話画とあまり変わらない印象。きっと大作はどこかの美術館か個人所蔵で目に触れなかったのだろう。


 
アンゲリカ・カウフマン 文学

シェイクスピアに関する作品も多い。 「ヴェローナの二紳士」の場面やシェイクスピアの墓に花を捧げる作品などがある。

Die Erziehung des Shakespeare

シェイクスピアの誕生


アンゲリカ・カウフマンは、音楽や文学、そして絵画の才能を持ち合わせていたらしく、自らを文学と絵画の間に挟まれた作品を、「悪徳と美徳」の場面に倣って描いている。

Die Schonheit zwischen Poesie und Ehre

詩と名誉の間の美しさ?


「サッポー」のほか「詩と名誉」というタイトルの作品。なんだかアンゲリカ・カウフマン自身の文学的才能を絵画作品にしているという感じ。

Rinaldo and Armida & Gualterus and Griselda

リナルドとアルミーダ、 グアルテルスとグリセルダ


ケンウッドハウス(Kenwood House)にある作品。物語はイタリアの古典詩人、トルクァート・タッソ(Torquato Tasso)による叙事詩「解放されたエルサレム(La Gerusalemme liberata 1575)の場面。

このリナルデの場面は、ヘンデルによる歌劇「リナルド」、ゲーテが書いた戯曲「リナルド」にブラームスはカンタータ「リナルド」を作曲。この叙事詩は絵画、音楽の主題になっている。

ゲーテと親しかったアンゲリカ・カウフマンは、もしかするとゲーテの戯曲から場面を描いているかもしれない。


 アンゲリカ・カウフマンが描いた肖像画の美女



 

A Woman at Needlepoint by Angelica Kauffmann

ニードルポイントをする婦人


Portrait of Louise Henrietta Campbell, Later Lady Scarlett, as The Muse of Literature

文学のミューズに扮したルイーズ ヘンリエッタ キャンベルの肖像画
レディ スカーレットのその後 



 画家が描いたアンゲリカ・カウフマンの肖像画

 
アンゲリカ・カウフマンと親しかったジョシュア・レノルズ(Sir Joshua Reynolds )も彼女の肖像画を描いている。その作品はこちら。

記事 女流画家 アンゲリカ・カウフマン Angelica Kauffmann

ここではダニエル・ガードナー、ナサニエル・ダンスのアンゲリカ・カウフマンの肖像画を紹介する。

Portrait of Angelica Kauffmann, RA (1741-1807) by Daniel Gardner 1773


アンゲリカ・カウフマンの肖像画 1773
 Daniel Gardner

Attributed to Nathaniel Dance Angelica Kauffman National Galleries of Scotland 1764-6


アンゲリカ・カウフマンの肖像画 1764-66
Dance Angeli



 
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昨日、sai が、コメントを残した方に、アンゲリカ・カウフマン(1741-1807)の作品ではないか?という返信とその記事をアップしました。 アンゲリカ・カウフマン 自画像 1760年代 なるほど、コメントの方のボッティチェッリという言葉が頭から離れず、示されたUR
| Life Style Concierge | 2010/11/11 11:26 AM |

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