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Karl Lagerfeld

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カール・ラガーフェルドの略歴 career
1950年代から現在のカール・ラガーフェルドの写真、スタインウェイのピアノ、H&Mとのコラボ、アウディ・フォーラムの写真展、VOLVO(ボルボ)の広告などはこちらから。
コラボ collaboration
マイセン×カール・ラガーフェルド
カール・ラガーフェルド コラボのモデル
ここではCoca Cola Lightのボトル、tokidokiのミニ・カール、Steiffのカールのティディベア、フォトグラファーのカールのフィギュアが紹介されている。

Karl×Lenôtre
デザイナー× 「ブッシュ・ド・ノエル」
FENDI
インタビュー
ハーパース・バザー誌 2009年
写真家カール・ラガーフェルド

Karl×Dom Perignon
Dom Pérignon Vintage 1998
ドンペリ Rose Vintage 1996
Dom Perignon Oenotheque 1993
Moët & Chandon×Karl Lagerfeld

Numero ヌメロ
ヌメロ誌 カール・ラガーフェルド

写真展
2010年 Karl Lagerfeld, parcours de travail

2008年 ア・ロンブル・デュ・ソレイユ A l’ombre du soleil(太陽の陰で)

シャネル CHANEL
DVD
Signé Chanel サイン シャネル
スポンサーのシャネル
シャネル 宮廷の威光と王家の儀式
CHANEL Paris Fashion Week
*シャネル・ニュース
シャネル 2011 春夏コレクション
Spring Summer 2011 Collection
*Métiers d’Art メティエダール

CHANEL 2008「パリ−モスクワ」
画家 リューボフ・ポポーワとシャネル

CHANEL 2009「パリ−上海」
ショートムービー シャネルの夢
ココ・シャネル
*Gabrielle Bonheur Chanel

ココのビジュウ
「キ・カ・ヴュ・ココ」 誰かココを見た?
オーヴェルニューのガブリエル プロローグ

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久しぶりにね、少年ジャンプ
book / SAI

昨年の夏。

記事 虫眼とアニ眼 少年ジャンプ

書いてたんだ。そこにさ、「いまなぜ相撲?でもびっくりしてニ度も読んでしまった。」とね。漫画歴40年の僕はそう書いてたんだ。

僕のタイプじゃないと思った漫画を二度見してさ。


「火ノ丸相撲」で、苗字だけの「川田」先生の作品。よく読めば「嫌な奴?」っていう台詞も僕的にウケた。あの「ソーマ」のシラッとしたカンジの台詞もいいけど、潮くんもさぁ、いいんじゃない?


つまり僕的には非常に気に入って、期待した。期待どおりだった。いいんじゃない。久々にいい奴っていうかそういうの主人公で新鮮だ。

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ぼっチキン人 面白かった「小南正太郎、家から出るをはじめました。」
book / SAI



太宰治 人間失格 英語版


 一人ぼっち+臆病者(チキン)+人見知りで“ぼっチキン人”の小南くんの物語。からむ漫画家北園先生。

まじ、笑いました。

aleiがamebaでもブログつくってて、この作者いちかわ暖さんって人もamebaやってて、それで偶然この漫画家さんのブログを訪問して、漫画好きの僕に教えてくれた。

こんな笑えるの久々だった。

「首にネギ巻こうと思って、ベランダに種をまいています。」と小南くんの風邪対策に、シラっと、「ネギ生える頃には直ってるだろう。」と返す北園先生だ。

えぇぇぇ、単行本買おうっ。そーいえば露伴も11月だっけ。

で、小南くんは太宰治を愛読している。あー、僕の嫌いな作家だ。まぁ、日の丸Tシャツを着ている設定だから、いいかもね・・・。



キャラクター原案 小畑健 青い文学シリーズ


「笑われて、笑われて、強くなる。」
We get stronger as we are laughed.

太宰治の「人間失格」にでてくる言葉が引用されていた。

「笑わせて、笑わせて、ヒットする。」 太宰好きの小南くん、これはヒットするかも。

ビックガンガン 「小南正太郎、家から出るをはじめました。
ガンガン on line 「小南正太郎、家から出るをはじめました。〜先生と一緒〜

さて。
Mine has been a life of much shame.
「恥の多い生涯を送ってきました。」
それに気づかない人のほうが、「人間失格」でしょ。

太宰 治
集英社
コメント:漫画「小南正太郎、家から出るをはじめました。」を記事にしたらここにたどり着いてしまった。

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天才料理少年 百舌の孫(マガジン) VS 食戟のソーマ(ジャンプ)
book / SAI

世の中には、オリジナルとコピーがあるけど、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」は、中世の騎士物語の「トリスタンとイゾルデ」がそのソースにある。だけどそれをコピーとは云わない。

あのグリム童話の「いばら姫」は、シャルル・ペローの民間伝承「眠れる森の美女」と同じだよねー。

絵画作品のキリスト教絵画は、その主題を何世紀も画家たちが描いている。文学でも絵画でも、模倣やコピー、オマージュやパロディもあり。それをみつけるのも一興。特に漫画はさ、長い漫画歴がないと知らないかもね。

もず屋のから揚げは、少年ジャンプ連載中の「食戟のソーマ」に登場するけど、このもず屋の経営者の中百百鳥のもずは百舌鳥で、10年以上前の「天才料理少年味の助」は百舌を使用している。

このソーマの方のもず屋のから揚げは戦国大名のうまさの矢がびゅんびゅん飛んでくるけど、「天才料理少年味の助」の主人公の苗字は徳川だった。

このもず屋編は、「天才料理少年味の助」をソースにしたパロディでしょ。オマージュとまでいく?

「天才料理少年味の助」は、マガジン派ではないので知らなかった。同僚の一人から教えてもらった。 ―僕:「へぇー・・・」(アナタ、いい年してマガジンを読み続けてたんだー、と僕は思った。)―

それでどんなとこが似てんの?って聞いたらJコミ(http://www.j-comi.jp/)で無料で見れるっていうから見てみた。

へぇー・・・。昭和時代の連載かと思ったら2003-04の連載だって。善良で熱い主人公。特に町のコロッケ屋とチェーン店のコロッケ屋の話が、から揚げのストーリーに反映されてるっぽい。

でも、グリム童話の「いばら姫」か、シャルル・ペローの「眠れる森の美女」かという類似性よりも、全体的なストーリーからいうと、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」か、中世の騎士物語の「トリスタンとイゾルデ」ぐらいの違いがある。

ほらさ、ピカソをはじめベラスケスの「ラス・メニーナス」を作品化しちゃってるアーティストも多いし、なんかインスピレーションを与えてくれる原典ってあるんだねー。

追記
ジャンプ41号は、部活ものは後半に集まっちゃったってカンジ。ブリーチはせっかく9に数あわせしたのになんかふーんってカンジ。

ワンピース、ナルトは「確定ネタバレ」で、ジャンプ42号のナガレを読んだし。ストレス解消に役立った。

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虫眼とアニ眼 少年ジャンプ
book / SAI

養老孟司さん(虫眼)と宮崎駿さん(アニ眼)の対談集「虫眼とアニ眼」。近くの図書館で読んだ。お金を出して自分の書庫に並べるほどのものではないしね。

それだったらスナック菓子のような「少年ジャンプ」にお金を出して、古紙回収に出した方がエコロジストかなって。

いつから宮崎駿さんはアニメ、漫画の教育者になったの?っていう対談の中での発言もあるけど、人それぞれの教養や知識の違いの意見だからね。まぁ、知名人の誰かが何かを言うと説得力があって、正論なんだけどねって言い訳がましい一言をつけたがるけどそうじゃない。

別に僕、「少年ジャンプ」好きだから。

それで、今週の「少年ジャンプ」にびっくりしたけど。いまなぜ相撲?でもびっくりしてニ度も読んでしまった。つまり、「殺せんせー」のような僕的センスやブラックがないので。

「火ノ丸相撲」で、苗字だけの「川田」先生の作品。よく読めば「嫌な奴?」っていう台詞も僕的にウケた。あの「ソーマ」のシラッとしたカンジの台詞もいいけど、潮くんもさぁ、いいんじゃない?

ちなみに昭和34年(僕が生まれる前)のジャンプの創刊号の表紙は、相撲の朝汐太郎(先代)と少年のツーショットだったらしい。

ストーリーはさ、もちろん漫画雑誌には大事だけどキャラで読むんだよねっ、僕は。

ブリーチなら「ギン」だったし、「ナルト」はイタチだったし、「ワンピース」はエースだったし。

最近は「ソーマ」は一色慧だったり、「ワールドトリガー」は迅さん、「ハイキュー」は月島くん。「スモーキーBB」だけは、どのキャラにもはまる。なぜってこれからクローズアップされてくでしょ。「スモーキーBB」は続けて欲しいなっ。「黒子」や「めだか」もはじめはあんまし人気なかったけど、看板になったしね。

「トリコ」と「黒子」は、グループVSでのキャラが面白い。

息子は大学院に通う前から少年ジャンプはそろそろ卒業の傾向に。でもね、僕のように子供とのつき合いが嫌いな父親になったらさ、少年漫画の1冊は子供相手に買ってくるようになって、そのあと暇つぶしに読むようになって、そのあと仕事のストレス解消に読むようになるって。

えっとっ!この記事で広告表示きえたかなっ!あっ、忘れてた。銀さんはやっぱり沖田総悟でしょっ!

少年ジャンプ関連記事
悪平等
週刊少年ジャンプ 19号
少年ジャンプ42号 HUNTER×HAUNTER
スクール・カースト 松井優征 「暗殺教室」
ラッパ吹きの休日 Bugler's Holiday
賢い犬リリエンタール 新連載はワールドトリガーだって

養老 孟司,宮崎 駿
コメント:家の近くの図書館で読んだ。買うならスナック菓子のような「少年ジャンプ」にお金を出して、古紙回収に出した方がエコロジストかなって。でも対談の嫌なおじいさんたちの話はなかなか面白い。共感や共有を読者に求めない自分の意見を披露しているから。

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「象は忘れない」⇒慈善の殺人(お節介な殺人)
book / SAI

Elephant Can Remember


どんな些細な慈愛も、あるいは恨みも忘れないという諺の「象は忘れない」をそのままタイトルにしているクリスティー。

随分と前に読んで、10年に一度は読み返しているけれど、クリスティーの作品はすごく多いから、結末を忘れているから推理も楽しめる。

だけど、大分大人になった僕だから、ストーリーを忘れても、いろんな人間やいろんな事件やいろんな関係がわかってきたので、経験論的に推理できるようになった。「象は忘れないが、人間は忘れる。」ということだって。



このあとすぐに心中したシリヤの両親
ドロシアと双子のマーガレットと夫のレイヴンズクロフト将軍


たまたまドラマ版のCDDVDを見る機会があって映像を楽しんだ。

マーガレットの双子の姉ドロシアが、数週間前に崖から転落死。それから十数年。残された娘シリヤと青年デズモンドの婚約に反対するデズモンドの養母ミセス・バートンから作家のオリヴァー夫人に、この両親の心中を調査してほしいということになった。

どちらが先に撃ったのか(ミセス・バートン流にはどちらが先に殺したのか?)。心中か他殺か。僕的にはこの男女の後先ではなかったけど。飼い犬が倒れたレイヴンズクロフト将軍に寄り添っていた。



医師ウィロビーの父親
小説にはない十数年後の殺人第一弾 (はじまって3分後くらいで)


オリヴァー夫人がポアロを訪ねて来たところで、第一弾の殺人のことでギャロウェイから連絡がきた。医師ウィロビーの父親が殺されたって。この殺人は小説「象は忘れない」には出てこない。

小説中の医師ウィロビーは、双子に特化した精神科医。死んだドロテアとマーガレットは双子。ドロテアはインドで夫を亡くし、子守女に預けた長男が溺死。一人娘がいる(ドラマだけだっけ?)。ドロテアはマレー半島で隣人の子を死なせてしまう。

マーガレットは、ドロテアの恋人だったレイヴンズクロフト将軍と結婚。シリアと、いまはカナダにいるシリヤの兄エドワードがいる。家庭教師にマディ・ルーセル、ゼリー・モーウラがいた。



新しい登場人物 左端の女性は医師ウィロビーの事務員


シリヤと同じくらいの年頃のマリー。医師ウィロビーの愛人で事務員。

原作の「象は忘れない」の結末は、ここでも同じだけれど、原作に登場しない殺人や人物たちで新たな犯人が登場する。

見始めて30分弱で、シリヤの恋人デズモンドが太いゴムベルトで絞殺されかかる。このあとデズモンドはポアロに事件を依頼する。デズモンドは原作によるとある女優とバートン氏との子供。



ミス・オリヴァーと4つの鬘の話


原作もドラマもポアロが興味を示したのが、可愛がっていた飼い犬が心中する前のマーガレットに噛み付いた話、マーガレットが鬘を4つもっていた話。

原作とドラマ展開は違うけれど、下地はほとんど一緒。

このポアロシリーズで最後に刊行された「象は忘れない」は、高齢だったクリスティーがアルツハイマーの疑いがあった頃だったから、原作ではその兆候が少なからず現れて、原書には同じフレーズがいくつか文章中に登場していた。



13年前の少女


ドラマでは、過去の殺人事件の残されたシリヤ、そして殺されかけた恋人デズモンドよりも、医師ウィロビーがさかんに登場。

ポアロに父親のこと、この少女のことを語る。

このあと、ミス・マープル版で、「親指のうずき」に出演していたグレタ・スカッキに気がついた。あれ、はじめに登場したデズモンドの養母ミセス・バートンだってことに気がついたのが、このあたり。



ゼリー 「象は忘れない」


「象は忘れない」では、ゼリーは事実を知る象。小説では家庭教師だった。ネタバレになるからこの程度に。

このあと過去からの恨みを忘れない象が、シリアを殺そうとする。

母親と同じように突き落とされるところを助けられる。



象は忘れない 飼い犬
愛妻との誓いとその姉の名誉を守ったレイヴンズクロフト将軍


これは殺人であって殺人ではないけれど、ドラマ版では次の世代に殺人がおこる「きっかけ」にはなっている。どちらにしても浅はかな登場人物たちだった。お節介な人たち。

慈善の殺人でも悪意の殺人でも、恨みを忘れない人間がいるということだ。

晩年のクリスティーの作品では、主人公の探偵役は別として、殺人者も登場人物も面白いというキャラクターが少なくなった。だから物足りなさを感じるんだろうな。もったいない、こんなキャラを殺人者にしてさっ!っていう登場人物いたよね!ちなみにオリヴァー夫人はどの作品の中でも大嫌いです。



aleiが先に「青列車の秘密」をアップしてる。ドラマの方は殺人事件まで省いたんじゃないかと思うくらいぬるいと記事に書いていた。へぇー、僕も賛成。「無実はさいなむ」 ヨブの苦悩は楓がアップした。

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分別と多感 ダッシュウッド姉妹とサドのJJ姉妹
book / SAI
やっぱり彼女もジェーン・オースティンをさほど気に入ってなかったんだ。と思った。

記事 ハノーヴァー朝 英国の美少女姉妹たちとオースティンの姉妹たち

僕はアンチ ジェーン・オースティンだから、僕的に楽しもうとするならば、何か究極な理由づけがほしいので、あえてサドのJJ姉妹(ジュリエットとジュスティーヌ)を比較してみた。

ちなみにアンチ ジェーン・オースティンの僕がなぜ「分別と多感」の記事を書こうかと思った理由は第17章にある。それは記事の一番最後に。





Sense and Sensibility (Blackstone Audio Classics Collection)

ジェーン・オースティン 「分別と多感」
CD ジャケット




1811年出版の「分別と多感」は、 1797年頃に書き出した。1787年、サドがバスティーユ牢獄で「ジュスティーヌあるいは美徳の不幸」、「ジュリエット物語あるいは悪徳の栄え」は、1791年に世にでた。

ジェーン・オースティンもサドも匿名だった。

僕的に英国のジェーン・オースティンが、フランスのサドのこの悪徳と美徳を読んだのかどうなのかってどうでもいいけど、なんかサドのパロディかと思える二人姉妹。

一人は分別があり、一人は多感(感情)な女。

分別は美徳のひとつだ。エリナーとジュスティーヌ。悪徳のジュリエットは快楽を追求する。何事においても熱烈なのがジュリエットと多感なマリアン。つまり対の物語の姉妹(JJ姉妹)とこの物語の姉妹(ダッシュウッド姉妹)は、理性と情熱に区別できる。


Marquis De Sade: Justine illustrations by Schem

ジュスティーヌあるいは美徳の不幸 1949年版


このオースティンとサドの姉妹物語は、サドはジャン=ジャック・ルソーの宗教を徹底的に破壊しているし、オースティンはルソーの「新エロイーズ」に象徴される「自然趣味」から派生した人工的自然の「ピクチャレスク」(ピトレスク趣味)を賛美していない。

記事 ルソーの妄想・空想・瞑想

ジェーン・オースティンが生まれる前の年、マリー・アントワネットがプチ・トリアノンを譲り受け、王妃の村里(ル・アモー)が完成したのはオースティンが9歳くらいのとき。このプチ・トリアノンは典型的な人工的「自然であるピクチャレスク」(ピトレスク趣味)だ。

記事 プチ・トリアノン Petit Trianon

「分別と多感」は、アントワネットが処刑された2年後に「エリナとメアリアン」を書き、それを元に冒頭にも書いたが1797年に書き始めた。

ジェーン・オースティンはサドと違って、ハッピーエンドのホームドラマ的な姉妹を描いている。

Sense and Sensibility:Jane Austen

ジェーン・オースティン 「分別と多感」


17歳のマリアンは芸術の鑑賞力を自負し、音楽をたしなみ、読書三昧の女だ。故に思考よりも感性が強く主観主義。姉のエリナーも読書が趣味だが、心的過程のひとつである思考をめぐらせることができるため客観主義である。

自分が楽しければ善であるというジュリエットとマリアン。

ジュリエットとマリアンを破滅から救ったそれぞれの姉妹ジュスティーヌとエリーナ。ジュスティーヌは雷に打たれて死んだ。そのジュスティーヌをみて、ジュリエットはその死に様に恐怖して目が覚める。マリアンはエリナーの忍耐と苦しみを知り目が覚めるというわけだ。

サドはフランス革命期に、オースティンは乱心したジョージ3世とオースティン愛読者でもありフランス亡命者を支援したジョージ4世の摂政時代に文筆に精を出した。

この姉妹たち。どちらも一人の人格に持ち合わせているものだ。分別と多感、美徳と悪徳。ほどほどに持っているものが、両極端に引き裂いたのはサドだった。

オースティンとサドを比較しているのは僕だけ。だって、ただ読んでもつまんないから。




The Cloak Room, Clifton Assembly Rooms c 1817-18, The Stoppage of the Bank

クローゼットルーム クリフトンの集会室 
(ジェーン・オースティンと英国の摂政政治) 
ロリンダ・シャープルズ




で、英国小説のアイドルジェーン・オースティンだけど、なんで社会的背景や時代のファッション性も男女や家庭の在り方も違う時代なのに、今でも読まれているってなんでー?

特別ジェーン・オースティンの作品に影響を受けた画家は見当たらないけれど、ジョージ王朝時代の絵画を象徴する作品には彼女自身が描きこまれている 。歴代「4人のジョージ」が君臨したハノーヴァ朝。ジョージ3世の摂政のジョージ4世は、1837年に崩御。このあと時代はヴィクトリアが18歳にしてハノーヴァー朝第6代女王に即位し1907年まで続く。

オースティンのどの物語をとっても幸せな結婚までの男女とその家族や親族のくだらないおしゃべりが中心の一種の結婚幸福論っぽいストーリーだけ。



だけれど当時の画家たちが描いた作品に、彼女の作品にあてはまる場面が多く描かれている。いや、当てはめただけというか・・・、似たりよったりの世界でさ。つまりは流行。

Miss Harriet and Miss Elizabeth Binney 1806 by John Smart  V&A

ハリエットとエリザベス・ビニー姉妹  1806
ジョン・スマート V&A




読書をする女、ピアノを弾く女、男女のいる風景画、男女のいる室内画、美しい肖像画に大きな屋敷、馬車と通りの人々。オーガスタン時代の画家ウィリアム・ホガース(William Hogarth)の家族団欒の集団画や不幸な結婚を主題にした連作「当世風結婚」などがある。

ジョシュア・レノルズ(Sir Joshua Reynolds)、トマス・ゲインズバラ (Thomas Gainsborough)なんかの肖像画に描かれた女性たち。

たとえばトマス・ゲインズバラの「リンリー姉妹」なんかは、「高慢と偏見」のジェーンとエリザベスにも見えるし、「分別と多感」のエリナーとマリアンにも見える。オースティンと同時代のジョン・ホープナー(John Hoppner)の姉妹肖像画だって同じ。

小説も映画もみーんな同じに見える。なんか馬鹿みたい。




Georgian Painting ?

The Jane Austen HandBook:
A Sensible yet elegant Guide to her world (page 66)

Christmas comes but once a year - Charles Green

「年に一度のクリスマス」 19th
チャールズ・グリーン(1840-1898)




なんか、「ジェーン・オースティン ハンドブック」にこうした絵画が掲載されていたらしい。これもなんでもありだね。別にジェーン・オースティンの作品のイラストでもないし、ジェーン・オースティンにまつわる作品でもないのに、ジェーン・オースティンの時代や生活がこんなイメージで表現されている。

小説も映画も絵画もみーんなジェーン・オースティンに仕立てられて。なんか馬鹿みたい。

いつの間にか、ジョージアン様式時代のジェーン・オースティンはヴィクトリア朝と融合されてしまった。

さて記事を書いてみて、なんでジェーン・オースティンが国民的アイドルなのかが、やっぱりわからない。わからないまま終わる。あっ、aleiくん、ジェーン・オースティンの記念切手ありがと!あれは嬉しかったから。



エリナー(Elinor Dashwood)という女性 ・・・こんな感じ?に思えるけど・・・

Richard Cosway-Marchioness of Queenston,1788

クィーンストーン侯爵夫人 1788
リチャード・コズウェイ


ジェーン・オースティンの小説のなかで、一番読める小説は、僕にとっては「分別と多感」だ。なぜなら登場人物の性質がはっきりしているし、なかでもヒロインがドタバタしていない。

第17章で、エリナーはこんなことを言う。

場面はエリナーが愛するエドワード、そしてエリナーの母親、妹のマリアンらとのディナーでの会話。

エリナーの母親はエドワードには野心がないという。望みは控えめだとも言う。エドワードは「世間一般の人々と同じように幸せを望んでいる。しかしそれが出世したとしてもその幸せは手に入れることはない。」

マリアンは「出世や富で幸せは買えない」といってエドワードに賛同するが、エリナーは違った。「富は幸せと十分に関係がある」と言う。

僕もそう思う。

マリアンは「恥ずかしいことを言って」と驚くが、エリナーは実にマリアンの考える「人並みの生活」の半分の金額が彼女の言う「富」だ。

率直であること。理性的であること。

これが僕がジェーン・オースティンの小説のなかで、一番読めると思ったわけ。

恋人ならマリアン、妻にならエリナーだろー?


ジェーン・オースティンの聖公会 「分別と多感」編


ジェーン・オースティンの小説にはヒロインと結婚するジェントリ階級の牧師がいる。つまり聖職者とのカップルだ。

オースティンは多元主義に起因する教会や聖職者の世俗的な気質などを取り上げているらしい。

へぇー。

たとえばオースティンの小説では土地の管理は国家の縮図で、教区の管理は教会の縮図としているが、聖書では神は人の創造主であり、人をエデンの園に置いた。

つまりオースティンはキリスト教神学的な権力論を否定して社会契約説を主張したジョン・ロックの思想を小説に描いている。

記事 ジェーン・オースティン 「高慢と偏見」出版200周年

ところがキリスト教の話も書き込んでいるんじゃない?と思った。たとえば聖書のヨブ記で、苦難のヨブは神を責める。神はそのヨブの苦難の理由をいわず、摂理をとく。ヨブは神に自分で悟りえないことを告げたことを悔い改め、苦難を耐え忍んだ。

この「忍耐」というのはパウロのローマの信徒への手紙5:3-4にある「わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。」を文字通りにエリナーは耐え忍ぶ。

小泉八雲(ラフカデイオ・ハーン)が忍耐の徳をもちすぎるほどもったこの姉の性質を読むに値すると述べているが、この姉エリナーの忍耐を特に宗教的に結んではいなかった。

「分別と多感」の第23章で、エリナーの愛するエドワードに秘密の婚約者がいることを知る。だが自制心は、彼女が自分を哀れむところから熟考し、紛れも無くエドワードは自分を愛しているという確信に至る。

自分で悟ったのだ。

しかし「忍耐」と「自制心」は違いがある。忍耐は堪えることで、自制心は自分自身の感情を抑制することだ。

エリナーは忍耐し、周囲の者へは自制心で苦難を悟られずに過ごしたというわけ。そしてもちろん神を責めてもいない。

ヨブにできなかった忍耐を、オースティンはエリナーに与えた。

パウロのガラテヤ人の手紙ガラテヤ5:22-23にある「御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない」というものだ。

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レーゼル・フォン・ローゼンホフ 「昆虫の楽しみ」第二巻 1749年
book / SAI

マリア・ジビーラ・メーリアンの初版「スリナム産昆虫変態図譜」をみんなに画像を配信したり、記事を書いたりしていたら、alei がレーゼル・フォン・ローゼンホフの「カエルの自然誌」(1758)と「昆虫の楽しみ」第一巻(1746)のイラストプレートをアップしてた・・・。

Insecten-Belustigung (Band 2) by Rösel von Rosenhof, August Johann

レーゼル・フォン・ローゼンホフ
「昆虫の楽しみ」第二巻 口絵 1749年





Insecten-Belustigung (Band 2) by Rösel von Rosenhof, August Johann



Insecten-Belustigung (Band 2) by Rösel von Rosenhof, August Johann



Insecten-Belustigung (Band 2) by Rösel von Rosenhof, August Johann











 

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初版 「スリナム産昆虫変態図譜」
book / SAI



マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705



Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705


女の人たちが好みそうな薔薇なんかのイラストプレートはあえてはずした。

aleiたちが「ヨーロッパ産鱗翅類‐その変態と食草」の1730年版からイラストプレートを記事にするって言ってたから、僕は初版の「スリナム産昆虫変態図譜」をアップすることにしたってメールしたら、何枚か自分たちのブログでもアップしたいっていうから、そうした。そのうち仲間のブログでアップするはず。


Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン




僕はそれほど興味がないので、適当に選んだ。




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705



Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

KAFKAがアップした




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705



Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705



Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705



Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705






マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

マリア・ジビーラ・メーリアン
初版 「スリナム産昆虫変態図譜」1705




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

alei がアップした




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

楓記事




Metamorphosis insectorum Surinamensium 1705

楓記事





なんか、もう飽きてダメ。

Maria Sibylla Merian
コメント:1705年版が一番いい

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賢い犬リリエンタール 新連載はワールドトリガーだって
book / SAI
「賢い犬リリエンタール」(Rilienthal)は僕は密かに好きだった。

作者はきっとオットー・リリエンタール(Otto Lilienthal)から命名したんじゃない?もしかして競走馬だったらがっかり。

「犠牲は払われなければならない」という最後の言葉を残して死んだ飛行家リリエンタールは、ライト兄弟の飛行機開発に影響を与えた人物。日野兄妹はライト兄弟ってことで。

で、今度は「ワールドトリガー」?

トリガーってさ、引き金でしょ?銃の引き金、事件や物事の引き金。何を引き金にすんの?

すっごく期待。

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ハムレット ファースト・フォリオとチャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」 挿絵
book / SAI

Joseph Noel Paton

オフィーリア ジョセフ・ノエル・パートン
ファースト・フォリオ(1623) 限定版から


チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」を中心に、ジョセフ・ノエル・パートンのシェークスピアシリーズは結構見ごたえあるので、最後にまとめて紹介。




Gertrude Demain Hammond Hamlet, Prince of Denmark

第三幕第一場? 贈物を返上するオフィーリア
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1807年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド




実はこのハムレット記事は過去に一度書いてる。ドラクロワと劇中劇の作品を紹介している。

記事 詩は有声の絵、絵画は無声の詩 ハムレットから (ハムレット機

今度はチャールズ・ラムと姉メアリーの共著「シェイクスピア物語」(1807年)の挿絵を発見したから、また書くことにしたというわけ。

1807年に刊行された「シェイクスピア物語」は20篇。シェイクスピアの戯曲を物語として書いている。

僕が父からシェイクスピアを渡されたのは小学校5年生。リア王なんかは幼稚園の頃に「物語」で読んでいた。だから、当たり前のことだがシェイクスピアはセリフの作品。物語ではなかったことに驚いた。

当然その後も英語の勉強で、シェイクスピアを読むことになるんだけど、いまひとつ主人公を好きになれない。史劇は別として。

特に嫌いなのはハムレット。




Gertrude Demain Hammond  Charles and Mary Lamb.   Tales from Shakspeare.1878

オフィーリアの狂気 
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1878年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド




オフィーリアの記事を書いている楓には、あんまり好みの画風ではないと思うので、この作品画像を教えなかった。

「シェイクスピア物語」では、チャールズが喜劇、メアリーが悲劇を書いている。

このメアリー・ラム。母親を狂気のあまりに刺殺している。悲劇を書くあたりこの人自身も相当悲劇的な人生だ。

WIKIによると(WIKIに寄付しよう)、不定期に発作が起こり、弟チャールズは結婚も断念し、姉を一生かけて面倒をみていたらしい。

だけど、姉のほうが10年ほどチャールズより長生きしていたようだ。看護婦とロンドンの家に住んでいたという。

このオフィーリアの狂気。メアリーの狂気ともいえるかも。




Charles and Mary Lamb.   Tales from Shakspeare.  1878 by Gertrude Demain Hammond

夏の夜の夢  お気に召すまま
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1878年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド

Charles and Mary Lamb.   Tales from Shakspeare.  1878 by Gertrude Demain Hammond

お気に召すまま  冬物語
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1878年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド


Charles and Mary Lamb.   Tales from Shakspeare.  1878. by Gertrude Demain Hammond

ベニスの商人
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1878年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド


Charles and Mary Lamb.   Tales from Shakspeare.  1878 by Gertrude Demain Hammond

リア王 マクベス
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1878年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド


Charles and Mary Lamb.   Tales from Shakspeare.  1878.by Gertrude Demain Hammond

間違いの喜劇 ロミオとジュリエット
チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」(1878年)
挿絵 ガートルード・ドマン・ハモンド




こちらはシェークスピアシリーズ。ラムの「物語」の作品とは異なる。

Shakespare Comedies, Histories, Tragedies Of  First Special Edition,William Mackenzie, N. D., London

ウィリアム・シェイクスピア氏の喜劇、歴史劇、悲劇集
ファースト・フォリオ(1623) 限定版 1888-89
出版 ウィリアム・マッケンジ, N. D., ロンドン


1888年-89年に出版されたファースト・フォリオ(1623)の限定版。ジョン・ヘミングス(John Heminges)とヘンリー・コンデル(Henry Condell)編集によるものの限定版が19世紀に出版され、そのイラストがジョセフ・ノエル・パートンによるもの。

ここには悲劇に収められている12編の中から8枚のイラストをトピックした。

Sir Joseph Noel Paton, Ophelia

オフィーリア
ジョセフ・ノエル・パートン


Sir Joseph Noel Paton, Cymbeline

シンベリン


Sir Joseph Noel Paton, Romeo and Juliet

ロミオとジュリエット


Sir Joseph Noel Paton,Timon and Apemantus

アテネのタイモン


Sir Joseph Noel Paton,Julius Caesar

ジュリアス・シーザー


Sir Joseph Noel Paton

コリオレイナス


Sir Joseph Noel Paton, King Lear

リア王


Sir Joseph Noel Paton, Macbeth

マクベス

喜劇
1 テンペスト(初出)
2 ヴェローナの二紳士(初出)
3 ウィンザーの陽気な女房たち
4 尺には尺を(初出)
5 間違いの喜劇(初出)
6 空騒ぎ
7 恋の骨折り損
8 夏の夜の夢
9 ヴェニスの商人
10 お気に召すまま(初出)
11 じゃじゃ馬ならし(初出)
12 終わりよければ全てよし(初出)
13 十二夜(初出)
14 冬物語(初出)

歴史劇
15 ジョン王(初出)
16 リチャード二世
17 ヘンリー四世 第1部
18 ヘンリー四世 第2部
19 ヘンリー五世
20 ヘンリー六世 第1部(初出)
21 ヘンリー六世 第2部
22 ヘンリー六世 第3部
23 リチャード三世
24 ヘンリー八世(初出)

悲劇
25 トロイラスとクレシダ
26 コリオレイナス(初出)
27 タイタス・アンドロニカス
28 ロミオとジュリエット
29 アテネのタイモン(初出)
30 ジュリアス・シーザー(初出)
31 マクベス(初出)
32 ハムレット
33 リア王
34 オセロ
35 アントニーとクレオパトラ(初出)
36 シンベリン(初出)



ちなみにアーサー・ラッカムのチャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」挿絵は、楓が記事にした。

記事 チャールズ&メアリー・ラム 「シェイクスピア物語」 1909年版 アーサー・ラッカムの挿絵

あっ、オフィーリアで引っかかった人、こちらへ
XAI シェイクスピアの有名な人物たち 水彩から

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